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バドミントン部  卒業生の進路状況        R7.7.18   函館西高等学校の進学率は約92%です。 昨年度も専門学校・短期大学・4年制大学等に多くの選手が進学しています。 以下は函館西高校全体の合格状況です。     そのうち、黄色で網掛けしたところがバドミントン部の昨年度合格者です。 札幌保健医療大学や北斗市役所などを含め、過去5年以内に就職・進学したところは水色の網掛けで追加   しています。   顧問としては、ぜひ教育者・指導者となって学校に戻ってきてほしいという願いがあります。 皆さんも西高校でともに部活動を盛り上げましょう。そして、進路や夢をかなえましょう。   さて、7月後半から8月下旬までの練習計画です。ジュニアや中学生の練習見学も受け入れしています。   8月30日(土)は学校説明会です。皆さんの参加を楽しみにしています。    
7月11日(金)~7月13日(日)、道立野幌総合運動公園水泳プールで上記の大会が行われました。本校から3名の生徒が出場し、木下心晴さんが女子バタフライ100m6位、バタフライ200m5位入賞しました。順位にかかわらず、日々努力し続け、練習の成果を発揮した姿は立派でした。  
1年次 <夏休み中に取り組んでもらいたいこと>  取り組んでもらいたいことは、「社会と繋がること」です。そのためには様々な体験活動としてインターンシップ、ボランティア活動、イベントスタッフ等に参加してみてください。  1年次の総合的な探究の時間では、函館市西部地区の未来を創るヒトの図鑑をつくり、地域を愛し地域に愛される生徒を育成することを目的に、「ヒト図鑑」の作成を行いました。ここでは、函館西部地区の立地と地域の力を活用した教育活動を展開することで、フィールドワークの方法、インタビューの方法、対象とするヒトの良さに気付く視点を学びました。夏休み明けからはテーマ演習を通して、課題解決のために必要な手法を学びます。課題は「西部地区の危険な個所を探す」、「函館市の幸福度ランキング上昇の方法を提案する」の2つです。どちらも意識しなければ見落としがちな課題であり、自分の事と捉えにくい課題です。対象に適した解決策か、提示した解決策は実態に即しているのか、実現性はあるのか、裏付けとなる情報はあるのかなど、自身が体験しなければ理解できないことがたくさんあります。そのため、夏休み中には様々な体験活動に取り...