探究の見方・考え方を働かせ、横断的・総合的な学習を通して次の資質・能力を育成し、自らの在り方生き方を考える。
「自己開示力、課題発見力、段取力、思考力、発信力」
(1)変化に対応し、課題を発見し解決していくための知識及び技能を身につけ、論理的に考えることができる。
(2)自己を開示し、地域の素材や人材と対話しながら、自ら設定した課題を解決しようとすることで、よりよい未来を創造しようとすることができる。
(3)自他を尊び、互いのよさを生かしながら主体的・協働的に取組むことで、多様な価値観を持つ人々が共生できる、よりよい社会を実現しようとすることができる。
卒業までに身に付ける5つの力のルーブリック.pdf