学校Topics

学校行事などをお知らせします

「つゝじヶ丘祭2024」3日目

7月6日(土)、つゝじヶ丘祭3日目は一般公開をいたしました。大泉函館市長をはじめ、本校生徒から招待された保護者や友人、そして西部地区のお住まいの方々の1064名にご来校いただきました。校内では、各クラスのアミューズメント、模擬店、有志発表、部活展示(茶道部・文芸部・美術部・競技かるた部・理科部・図書局)が行われ、賑わいをみせました。閉祭式では、各部門の結果発表が行われた後、行事実行委員長からの「ルネッサンス」の発声で幕を閉じました。また、学校評議員会も行われ、5名の学校評議員に本校の取組状況を説明し、学校祭見学後に、様々ご意見をいただきました。

3日間の学校祭を無事終えることができました。ご協力を頂きました皆様に感謝申し上げます。

  

  

 

 

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「つゝじヶ丘祭2024」2日目

7月5日(金)「つゝじ丘祭2日目」は、体育館で仮装コンテストと西部地区で仮装パレードを実施しました。雨予報の中、雨にあたることなく、吹奏楽局の演奏にあわせて全校生徒がパレードを終えることができました。函館西警察署職員、函館市交通安全指導員、PTAの皆様のご協力のもと、生徒にとって思い出に残るパレードとなりました。

   

   

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「つゝじヶ丘祭2024」1日目

本校の学校祭「つゝじヶ丘祭2024」が7月4日(木)にスタートしました。

1日目は、全校生徒が函館市民会館大ホールに集まり、開祭式、合唱コンクール、吹奏楽局発表等を実施しました。行事実行委員長からの「ルネッサンス!」のかけ声でスタートし、その後、生徒会長と古御堂校長先生から挨拶がありました。全校生徒で校歌を斉唱した後、各クラスで決めた自由曲の合唱で18クラスが競いました。また、吹奏楽局は、5曲を披露してくれました。会場には、延べ450名の保護者の皆様に観覧していただき、1日目を終えました。

  

  

 

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幸坂のベンチ設置について(はこにしクリエーション活動)

 6月29日(土)、はこにしクリエーションの生徒が参加する函館工作座主催の「幸坂ベンチ」のお披露目会に参加してまいりました。幸坂周辺の地域住民の利便性や景観の向上を目的としたベンチになっています。調査・計画・ものづくりなど多くの活動を通して生徒の学ぶ機会となりました。幸坂の近くに寄った際はぜひ活用してください。

  

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つゝじヶ丘祭(学校祭)「2024西瞬祭-この瞬間を全力で楽しもう!-」

7月4日(木)~6日(土)に標記行事が行われますので、次のとおりご案内いたします。

〇7月4日(木)合唱コンクール[市民会館] ※事前に観覧を申し込みをされた保護者の皆様はご覧になれます。

〇7月5日(金)パレード15:30~16:30[西部地区] ※一般の方も路上でご覧になれます。

〇7月6日(土)一般公開10:00~13:40[本校]※本校生徒から招待された方・西部地区住民の皆様

7月6日(土)にご来校の際には、駐車場のスペースはございませんので公共交通機関をご利用ください。スリッパの数には限りがございますので、上履きをご持参いただくようお願いたします。

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デジタルシチズンシップ教室を実施しました。

6月17日(月)に、デジタルシチズンシップ教室を実施しました。実施の目的は、デジタルツールを安全かつ効果的に活用するための知識を深めるとともに、デジタル社会に潜む危険性を学び、お互いに啓発しあうことです。前半は、デジタル社会に潜む危険性に関連したテーマで探究活動に取り組んでいる3年生チームのプレゼンテーションを聞きました。後半は、株式会社バイドゥ様による、ネット社会で注意すべきことの配信動画を視聴し、「デジタルシチズン」として気をつけることの標語をグループで作成しました。

ネット社会に潜む危険性を身近な問題としてとらえ、わかりやすい標語を考えることができ、有意義な時間となりました。

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令和6年度6月の探究懇話会が開催されました。

6月5日(水)探究懇話会が行われました。ゲストはPokkeDishオーナーシェフ、一般社団法人ローカルレボリューションの齊藤亘胤さんでした。高校、大学時代の話から、なぜ地産地消系食材を使ったセンスあふれる料理を提供するカフェレストランPokkeDishや、未利用食材を活用したアンチョビなどを作る「ローカルレボリューション」の活動、なかなか他では聞けない原価の話など、生徒の興味関心に沿った多岐にわたるお話をいただきました。生徒からも数多くの質問が寄せられ、あっという間の1時間15分でした。

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三菱みらい育成財団 2024年度助成に採択されました

6月12日(木)に一般財団法人三菱みらい育成財団の助成事業において、次のとおり採択されましたことをご報告いたします。

〇カテゴリー1 高等学校等が学校現場で実施する「心のエンジンを駆動させるプログラム」

・教育プログラム名 「函西 Well-being共創プロジェクト」~志高く、未来を創る~

・対象者数 706名

・助成額 100万円

本校における、函館市・大学・地元企業・教育局等と連携した地域課題解決を図る探究活動の充実および地域連携のキーワードとなる「防災プログラム」の策定へ向けた取り組みを今後さらに充実させていきます。

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青森県立大間高等学校独立昇格50周年記念事業交流試合に本校野球部が招待されました(報告)

6月5日(水)、青森県風間浦村民野球場において、「青森県立大間高等学校独立昇格50周年記念事業交流試合」に本校野球部が招待されました。対戦校の本校野球部にも大間高校全校生徒による温かい応援をいただきました。結果は、8対2で本校が勝利しましたが、全国高等学校野球選手権大会の予選に向けて、両校ともに実り多い試合となりました。当日のスコアシートはこちらからご覧になれます。

大間高校の生徒・教職員・学校関係者の皆様、交流試合の他にも大間港フェリーターミナルでのお出迎え並びにお見送り、大間マグロに舌つづみをうちながらの夕食交流会など、様々なご対応をいただきましたことに心より感謝申し上げます。

また、今回を機会に両校の交流がますます発展していきますことをお願い申し上げます。

 

 

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防犯教室を実施しました。

5月31日(金)に、函館西警察署 生活安全課・交通安全課から講師をお招きし、講話をして頂きました。

校内放送での講話の後、1年次は体育館にて護身術(実技)の体験、2・3年次は各教室にて闇バイト等の防犯に関するグループワークを行いました。

今回の防犯教室を通じて、日々の生活において交通事故や犯罪に巻き込まれないための知識を深め、自分が被害者にも加害者にもならないためにはどうすべきかを考えることができました。

今後も生徒が心身ともに安全な生活を送れるよう、教育活動を行ってまいります。

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